泣いて笑ってスッキリしよう

「涙活」という言葉を知っていますでしょうか。泣くことでストレスが発散できるのです。でも、ただ涙が出るだけでは効果がありません。涙にも種類があるのです。効果があるのは喜怒哀楽によって流れる「情動性分泌」という種類のものですから、ストレスが溜まって泣きたいときには我慢をするよりも泣いてしまった方がいいのです。泣いてすっきりする、というのは気のせいではないのです。
はっきりとした仕組みもあって、泣くという行為によって副交感神経が刺激されてエンドルフィンという快楽物質が分泌されるのです。これがストレスを和らげてくれ、またストレスにも物質が関わっていて、これを涙で排出してしまいます。そして、逆に笑うことも効果的です。こちらは泣くのとは仕組みは違いますが、免疫力にも関係があり健康法としても確立がされています。でも、いざ泣いてみようとか笑おうとか考えてみてどうにかできるものではありません。どうすればいいのか、それは自分一人でできることではないので、外部からの刺激に頼ります。誰かに、というのではなくて、映画や小説などを楽しむだけでいいのです。テレビで封切直後の映画のCMを見ると、とても泣けた、おもしろかったという感想がたくさん出てきます。物語に共感して流れる涙も、情動性分泌によるものなのです。忙しくて最近映画を見ていないな、と思ったらビデオ店で話題の作品を借りてみてはいかがでしょう。たまにはのんびりを映画鑑賞をしてしっかりとストレス発散をして、気分よく過ごしてみてはいかがでしょうか。

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